coatingピカッとのコーティング
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Keeper Coatingキーパーコーティング
~ポリマー被膜でボディを守る~
BEFORE
まずは洗車をし、ボディについている汚れを落とします。
ポリマーコーティング
塗布してポリマー被膜を造ります。
完成
専用クロス拭き上げ、色んな角度から確認して完成です。
1初回施工
初めての施工で塗装表面に、ある程度の被膜が形成される。
23ヶ月後
排気ガスによる油成分の汚れや埃による汚れが付着して被膜表面が劣化している。
32回目の繰り返し施工直後
繰り返し施工により表面の劣化した被膜を削り落とし、新たな被膜を重ねることにより強度が増す。
4定期的に施工を行った被膜
繰り返し施工を行うことにより厚く強靭な被膜となり、塗装に悪影響を及ぼす物質を遮断することができる。 (6週間ごとが最適)
■作業時間:2時間~
■施工間隔:3ヶ月(どんどん塗装がよくなる)~6ヶ月
glass coatingボディガラスコーティングGX-7
前洗い
まずは洗車をしボディについている汚れを落としてから艶のないボディに時間をかけて下地処理を施します。
塗装の状態をしっかりと確認して適切な研磨工程を考える大事な工程です。
塗装研磨
下地処理が仕上がりの全てを左右します。
新車でも下地研磨をするしないで仕上がりや耐久性に大きな差が出ます。
当社ではお客様からのヒアリングと塗装の状態とを考え適切な研磨工程を行います。
脱脂
下地処理の確認とガラス被膜をきちんと密着させるための工程です。
被膜形成
ガラスにも無機質のコーティングが可能なため、ボディ・ガラス共に汚れ知らずの最強グラスコーティングが実現可能となっています。
■作業時間:2日~
■施工間隔:3~5年(半年~1年ごとにメンテナンス)
■被膜:無機質ガラス
※洗車機不可、正しい洗車を行わないとコーティング被膜に傷が入り、本来の性能を発揮できなくなります。使用環境や、駐車環境によってガラス被膜の形成層数をご相談ください。